ちょっと覗いてみたい!海外のカラフルでおしゃれな収納術

私は一時期インテリアにとても凝ったことがあって、海外のインテリアサイトの画像をよくみていた時期があります。海外のインテリアや収納が日本と大きく違う点はまず収納一つとってもとても大掛かりということです。

私たちの周りでは収納というとバスケットやボックスを購入することから始めますが、海外ではDIYで大型収納家具を作り、それを家の中に取り付けてしまうのです。そもそも海外ではDIYをする人が多く、またそのための材料やパーツなども桁違いに種類が豊富なのです。DIYをするための庭も広いですしね。

マネできないなと思いつつ、海外のインテリアにうっとりしてしまい、画像を見ているだけでも楽しいのです。壁一面が作り付けのシェルフになっていて、本や写真立て、花瓶や置物などを飾ったりしているものが多いのですが、そのディスプレイも規模が大きい割になぜかとてもすっきりしていておしゃれなんです。

収納ではありませんが壁一面にフォトフレームを飾っている家も多く、様々なデザインや大きさのフレームが飾られてるにもかかわらず統一感があり、センスの良さに感心せずにいられません。

壁に横長に板を固定し、そこに大きめの蓋つきの瓶をとりつけ、収納として利用しているものもありました。文房具を入れたり、タオルを入れたり、コットンを入れたりとおもしろいアイデアですね。

キッチンの天井からグラスをぶら下げる収納も海外ではよく見かけます。グラスハンガーと呼ばれるグラスをつるす専用の器具がありますのでそれを天井にとりつけ、グラスの底の部分をひっかけてグラスを安定させることができます。自宅のキッチンがまるでバーのようにおしゃれに変身します。

こちらもDIYの技術が必要となりますが、好みの大きさのスツールを作りその中を収納にする方法です。色を塗ったり、シートの部分にお気に入りのファブリックを張り付けるなどスツールはインテリアにも一役買ってくれます。

アクセサリーの収納で記憶に残っているものといえばトランプをつかった収納です。トランプの上部分に2か所切り込みをいれてそこにネックレスやピアスをかけて収納する方法です。細長いボックスに立てて入れれば、アクセサリーの数が多くてもすっきり収納できます。ドレッサーの上に無造作に置いておいても絵になります。

化粧道具の収納もおしゃれなものを発見しました。透明のボックスの高さ2/3ぐらいのところまでビーズを敷き詰めます。ビーズに刺すようにして化粧用のチークブラシやリップブラシを立てるととても素敵です。毎日使うので取り出しやすいという点も合格ですね。

腰壁などに網を取り付けてそこに書類や雑誌を収納するやり方もなんだかアメリカンな感じでいいですね。キッチンでは強力な磁石の板を壁に取り付けてナイフや包丁などを磁石の力で固定する方法も海外収納ではよく目にします。

海外の家と日本の家とでは造りも規模も違うので全てマネするというわけにはいきませんが、時々海外インテリアのサイトや雑誌をチェックすると収納のヒントが隠されていたりしますし、目の保養になると思います。