カラーボックス七変化!カラーボックスがおしゃれ収納に変身!

カラーボックスといえば、安価で縦にも横にもなる棚のことですが、誰の家にも一つや二つありますよね。うちでは子供部屋のクローゼットの中に2つほどあり、普段使わない衣類などを袋に入れて詰め込んでいます。

カラーボックスは最近では様々な種類が販売されていますが、基本は3段から5段で、横幅は40㎝~50㎝というのが一般的です。最近ではコーナー専用のボックスもあるようです。値段は約1000円~2000円で家具というくくりにするには安すぎます。

カラーボックスは比較的奥行きが浅いので、中に入れる引き出しやカゴなどを厳選することで使い勝手がよくなります。

個人的にカラーボックスはそのままだと若干安っぽいのが難点だと思うのですが、ちょっと手を加えることで高級感やおしゃれ感を出すことができます。横置きでも縦置きでも使うことができますが、本来の縦置きよりも横置きの方がアレンジ方法が多い気がします。

一番簡単で高見えする使い方は横置きの上に天板を乗せることです。天板は廃材などを使用したり、ホームセンターなどで好みの大きさにカットしてもらうことができます。天板にペンキやラッカーを塗ったり、角を削って丸みをつけたりすれば見栄えもアップします。

リビングなどで使用するときには木の素材感を生かしたり、シックな色に塗ったり、子供部屋で使用するときはカラフルにすると部屋の雰囲気を盛り上げてくれることでしょう。

その他にもカラーボックスの背の部分をいったん外して、100均などで売っているウォールペーパーなどを貼るという手もあります。私はピンクの輸入壁紙を背の部分に張ったのですが、部屋の雰囲気もマッチしていて気に入っています。

最近では裏部分がはじめからシールになっているものもあり、ウォールペーパーはいろいろなところで活躍します。

カラーボックスは奥行きが浅めなのでそのままものを入れるよりは引き出し付きのボックスやバスケットを入れて使用する方が便利です。ボックスは100均などで安いものを買って、布などを貼って可愛くアレンジしてもいいですね。

ボックスなどを入れて使うほかにも、DIYができるという方は蝶番を利用して扉をつけるのもいいでしょう。最近ではシャビーシックも流行っていますので、わざとアンティーク風にしたり、キズやシミをつけたりするのも一つのアイデアです。

カウンターの下やベッドの下におくのもスペースの有効利用につながります。カラーボックスは見せる収納としても隠す収納としても利用できるというわけですね。

私がカラーボックスの収納で時間があったらやってみたいと思うのは3段のカラーボックスを2つ使ったチェストです。3段カラーボックスを横置きにして二つ重ねます。二つをねじでしっかり固定します。すべてのボックス部分には蝶番で扉をつけ、それぞれ違った色を塗ったり、異なるデザインのウォールペーパーを貼ったりします。

そしてポイントは底の部分に脚をつけることです。短い脚、できれば猫脚のようなゴシックなものを4つ角に取り付ければおしゃれなチェストの出来上がりです。色を塗ったり、扉や脚を付けたり、若干手間がかかりますが完成すれば一つの芸術作品です。

カラーボックスを使った収納や家具作りは自分の好みに合わせてどんなものでも作ることができます。まさにカラーボックス七変化ですね。