突っ張り棒はいわば魔法のステッキ!活用方法は無限大!

収納アイデアや収納術という言葉と一緒に必ず登場するのが突っ張り棒です。突っ張り棒は一体いつ誰が発明したものなのでしょうか。こんなにも日本の収納に影響を与えるアイテムになろうとは誰も想像しなかったことだと思います。

突っ張り棒はもはや魔法のステッキと言っても過言でないくらいいろいろな使い道があります。どの家庭にも1本や2本は突っ張り棒があるはずです。突っ張り棒は便利ですが、ちょっと安っぽいところが気になります。突っ張り棒はメインではなく、あくまでも隠れた万能アイテムとして活用しましょう。

まず王道の使い方ですが、扉の上などに突っ張り棚を2本通し、その上に消耗品を収納したり、置物などを置いてインテリアとして使います。その際に突っ張り棚にお気に入りのファブリックを敷くなどするとおしゃれ感がアップします。トイレの個室のドアの上などに突っ張り棚を置いてトイレットペーパーやタオルを置くアイデアはよく使われていますね。

ただし、突っ張り棚は重量制限がありますのであまりも重いものや割れやすいものを置くのは危険です。

突っ張り棒はクローゼットや押し入れ、棚などの中でも活躍します。クローゼットでは突っ張り棒にハンガーをかけて衣類をかけることができます。何本も突っ張り棒を通せば、ベルトやバッグ、ネクタイやスカーフの収納もできます。S字フックを使用すると小物類も吊るしやすいですね。

靴箱の中にも突っ張り棒があればスペースを節約し、より多くの靴を収納することができます。突っ張り棒を2本置けば、棚が一つ増えますし、女性ならヒール部分を棒にひっかけけることで収納が可能です。玄関では突っ張り棒に傘をかけるのもグッドアイデアですね。

カーテンレールのない場所にカーテンをかけたいときにも突っ張り棒があると便利です。たとえば小窓にカフェカーテンをかけたり、押し入れの戸を外してカーテンをつけたりすれば部屋の雰囲気もぐっと変わります。

バスルームにシャワーカーテンを付けたいというときにも突っ張り棒を利用できます。うちではバスルームに長めの突っ張り棒を通して、バスマットや上履きなどを干したりしています。バスルーム乾燥をオンにすれば天気の悪い日でも早く乾きます。

突っ張り棒はキッチンでも大活躍です。シンクの下に突っ張り棒を通し、掃除用の洗剤やスプレーなどをかけておくことができます。また突っ張り棚を使ってその上にバスケットを乗せればスポンジやブラシ、ウェットティッシュなどを収納することができます。

キッチンでは突っ張り棒におたまやフライなどのキッチン道具をかけておくアイデアもあります。見せる収納は少々ハードルが高いのですが、キッチン道具の種類を統一するなどすればおしゃれなキッチンに早変わりです。突っ張り棒にキッチンペーパーを通す技もあります。冷蔵庫の冷気が逃げないためにビニールカーテンをかける人がいますが、あれも突っ張り棒のなせる業です。

突っ張り棒はなにも横向きに利用するばかりではありません。天井と床の間に長めの突っ張り棒を2本置き、その間にワイヤーパネルを固定させればS字フックを利用してなんでもかけることができます。もしも収納に困ったときは、ちょっとしたスペースや隙間をみつけて突っ張り棒を使うことができるか想像してみてください。

突っ張り棒は意外とどんな場所にも使うことができますので、収納場所に困ったときには試してみる価値ありです。